1日30秒。書くのは4つだけです。
点数は正確でなくてかまいません。10点はこの数年でいちばん動けた日、1点は起き上がるのがやっとの日。
その間のどのあたりか、で決めます。
| 日付 | 元気さ(10点満点) | いちばんつらかったこと(ひとつだけ) | 月経 |
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3週間ぶんたまったら、点数だけを縦に並べて眺めてください。
見るのは4つ。あてはまるものが無いこともありますし、ふたつ重なることもあります。
| 見るところ | こうなっていたら | 打つ手 |
|---|---|---|
| 1 月経との関係 |
月経の前後で点数が下がっている | 谷の3日間をカレンダーに印だけつける。人と会う約束と締め切りを置かない |
| 2 曜日との関係 |
週の後半に谷が固まっている | 前半に済ませて後半を空ける。週の単位で組み直す |
| 3 時間帯 |
つらかったことの欄に、同じ時間の言葉が並ぶ | その時間に判断のいることを置かない。手が覚えている作業だけ残す |
| 4 読めない |
規則性が見つからない | 予測をあきらめて備えを厚くする。特典3の宣言カードを使う |
規則性が見つからないのは、記録の失敗ではありません。読めない波である、と分かったこと自体が結果です。
動けない日に何を手放すかを、元気なうちに決めておく紙です。
つらい日に判断すると、たいてい無理をするほうを選んでしまいます。
記入例:夕食は作らない(買ってきたものにする)/洗濯はまわさない(明日2回まわす)/ 返事は明日にする(急ぎでないもの)
しんどい、と言葉で伝えても、なかなか伝わりません。毎日言っていると、聞くほうも慣れてしまいます。
数字を見せるほうが伝わります。理解を求めるのではなく、事実を渡すだけにとどめるのがコツです。
直近2週間の点数を書き写してください。
| 日付 | 点数 | この日にできなかったこと |
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診察室で話すのが苦手でも、この紙があれば伝わります。
記録がたまってから、そのまま医師に渡してください。
3か月の点数の推移(特典6のシートから、そのまま書き写せます)
| 月 | 平均点 | 気づいたこと |
|---|---|---|
| 月 | ||
| 月 | ||
| 月 |
病名を出す必要はありません。何を調べるかを決めるのは医師の仕事です。 こちらが渡すのは、3か月ぶんの記録という事実だけで十分です。
1週間にひとつ、点を打つだけの紙です。
その週の平均点のところに、鉛筆で点を打ってください。平均が出しにくい週は、いちばん多かった点数でかまいません。
| 10 | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9 | ||||||||||||
| 8 | ||||||||||||
| 7 | ||||||||||||
| 6 | ||||||||||||
| 5 | ||||||||||||
| 4 | ||||||||||||
| 3 | ||||||||||||
| 2 | ||||||||||||
| 1 | ||||||||||||
| 数字で | ||||||||||||
| 週 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
月ごとにならすと、こうなりました。(ここを書き写すと、特典5の表がそのまま埋まります)
| 月 | 平均点 | 気づいたこと |
|---|---|---|
| 月 | ||
| 月 | ||
| 月 |
点を打てなかった週は、空けたままにしてください。あとから思い出して埋めた点数は、あてになりません。
それに、記録が途切れるほど動けなかった週だった、ということ自体が、ひとつの記録です。